居心地の良い職場で事務のアルバイト
総務の仕事で会計伝票の入力や、給料計算等のアルバイトをしていました。来客へのお茶出しや、郵便物の仕分け、電話応対等も主な仕事でした。
パソコンはエクセルとワードが少し使えたので、そんなに苦労はしなかったです。会計伝票の入力は仕訳が難しく、慣れるまで少し大変でした。
男性スタッフの中に私1人だけ女性という状況でしたが、人間関係はとても良かったです。
デスクワークなので、パソコンに向かっている時間が長く、仕事で視力が悪くなってしまいました。ずっと同じ態勢でいる事が多いせいか、腰痛にもなってしまいました。
仕事量はそんなに多くなく、会議の資料作成等は時間がかかり大変でした。印刷機やコピー機の使い方にはかなり詳しくなったと思います。
土日祝日が休日だったので、ゆっくり休む事が出来ました。残業もほとんどなく、とても働きやすい会社でした。
高校時代の思い出
高校時代の冬休みにホテルの部屋の掃除やシーツを変える、手すきの時は宴会場の用意などのアルバイトをしていました。
そのお仕事は40代以上のパートの女性が多く、楽しく和気藹々とお仕事させて頂きました。
でも中には命令口調で要領がいい人がいて、2人組でお部屋の掃除を担当するのですが、あんたは若いからこれやっといてと仕事を不均等に多く振り分けられたり、一人で掃除や片付けしたこともありその人とお仕事するのが嫌でした。
宴会の用意はみんなで一斉に用意するので勢いがあり面白かったし、食器の並べ方も親切に教えて頂きました。
また自分の担当以外の営繕係の人や送迎の運転手など色々な人とお話しすることができて、10代の自分にとって世界が広がり勉強になりました。アルバイトして良かったなと思っています。
お歳暮の選び方
お歳暮に何を贈るか頭を悩ませますが、お歳暮の位置づけを考えると、一年の最後を締めくくるご挨拶という意味合いが強いように思います。お中元に比べて、お歳暮のほうがより高額な商品が選ばれたり、より多くの先様にお届けしたりする場合が多いようです。寒い冬の贈り物ということで、ご家庭でゆっくり味わっていただける、日本酒やワインといった酒類、ハムなどの加工食品や鍋料理の具材など、温かくなるようなものが良いのではないでしょうか。
その際気をつけることは、お世話になったお相手のことを考え、趣味嗜好、家族構成だけでなく、特に先様の体調等に配慮した品物を選ぶことが大事になってきます。
感謝の気持ちを伝えたいが、先様の好みがあまりわからないといった場合には、好みのものを選んでいただける「商品券・ギフト券」や「カタログギフト」を選ぶのが賢い選択なのかもしれません。
24時間稼働、交替制の製本会社のアルバイト
某大手製本会社のアルバイト広告が掲載されていたのを見てアルバイトをすることにしました。この製本会社は24時間フル稼働しており私は夜間専門アルバイトとして採用されたのです。
時間は夜8時から明け方8時半までの12時間半勤務となります。休憩時間は深夜12時かた一時間半となっており、作業の間短い休憩時間が入ります。ちょっと勤務時間が長いかなと感じましたが、機械に印刷物を流すだけなので肉体労働でもないですしそれ程大変な作業ではありませんでした。
それでも作業時間が経過すると眠気に襲われ、ついウトウトしてしまいます。基本的に単純作業なためつい失敗もしてしまいます。私がした最大の失敗は違う印刷物を流し込んでしまい、それが運悪くチェックがされないまま全部本の形までなって後で気が付いたことです。部数が少なかったとは言え、会社に損失を出してしまい始末書を書く事になりましたが、自分が悪いので仕方がありません。
こういった失敗がありながら製本機械を扱うオペレーターの仕事を任されるようになり結局正社員として採用されるまでになりました。すぐに辞めるつもりが大きな失敗も許して頂き正社員にまで登用して貰い感謝しています。
頭のいい人が優位に立てる
居酒屋さんですから、やることがたくさんあります。
食事・ドリンク類にお提供はもちろんそうですし、調理、清掃もあります。
これら多忙な業務ですから、業務効率の良い・悪いによって、アルバイト内での立ち位置ができます。
出来る人同士で、できない人の陰口を言い仲間を作ります。
しかし次の日には、”できない人”と仕事について話し合い、誰かの陰口を言ったりします。
内心気まずいですが、その人に直接、「あなたは仕事ができなくて困っている。昨日、○○さんとそのことで話をしていた」とは言えませんから、
肯定しているんだか、否定しているんだか、曖昧な返事をするしかありません。
そして次第に「あの人なら大丈夫だ」「あの人と一緒にシフトに入りたい」と思えるような逸材が誕生します。
比較的若い世代が働いていますから、容姿や性格の良し悪しで決まることももちろんありますが。
私は前職が料理屋だったという男性を見たことがあります。包丁さばきや、お皿への盛り付けが郡を抜いてうまかったです。
彼が即上位メンバーに入ったのは言うまでもありません。
きらきらの毎日
毎日ダラダラ生きるのではなく、きらきらな毎日にしたいと思っています。
元々ネガティブ思考なので、ポジティブになれるように頑張ります!!
よろしくお願いいたします。